本当の自分を生きる在り方

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本当の自分を生きる在り方 ワンネス

 「本当の自分」を生きるってどのようにすればいいのでしょうか?

「やりたいことがわからない」と言う人がいます。それは例えば将来のことを考えて「お金が無いから○○ができない」「生活するのに仕事どうしよう!」など浮かんできたことはあるでしょうか?

私たちは昔の時代から働いて生きていくのが当たり前のような構造の中で育ってきた気がします。

もしあなたが誰かに合わせたり、人目を気にしながら生きるやり方をしているならばそれは「本当の自分を生きる」ことをしていません。「本当の自分を生きる」というのは他人の目を気にして我慢するということはないのです。

世の中には自分のやりたいことをやってのんびりと好きな仕事を短時間だけやって生活を豊かにしている人もいます。

私たちは今世この地球に人間として肉体をもって生まれてきたのは仕事をしてお金を得て成功するために来たわけでもなく、他者に認められるためでもありません。

あなたは「本当の自分の人生を生きる」「この地球でやりたいことをするために生きる」ために生まれてきて今ここに存在しています。

あなたが自分の人生の主人公です。自分が創造した人生の中で「本当の自分」を取り戻していきましょう。

目次

自分の中の不足感を手放す

波

自分の中の不足感を感じているときは人間関係や仕事、恋愛、お金に関する問題など「できてない」と悩んでいる状態です。

これまで生きてきた人生の中で全く悩みがない、否定的な気持ちになったことは一度もないという人はいないと思います。

人それぞれ程度の差はありますが、「何か自分がこうしたい、こうなりたい」と心に思いながら多くの人は生きていると思います。

ただ自分の理想通りにならなかったとき自分の中の不足感があると思い、余計に何とかしようとがんばろうとします。「ない」と感じて「できない」にフォーカスしてしまっているので、ますます自分の中の不足感があるのだと思い込みます。これではいつまでも満たされないです。

私自身もこれまでの人生の中で過去においては自分の中の不足感を持ったまま生きていました。

幼少期からずっと自分の中の不足感を手放せずにいました。「親にもっと愛さかった。」「お金が欲しかった。」など感じたことがあって「~がほしい」「~したい」「~してもらいたい」をいつも心の中で言っていた気がします。あるときこれは逆効果だと気が付いたのです。

「ない」意識から「ある」意識へ

「~したい」と考えるのは実は「足りない」や「ない」意識を使っているということです。「ない」ということにフォーカスする現実を創っているから「~したい」と言うのです。

「ある」意識を持っているならばすでに「ある」から「~したい」や「~がほしい」という意識になりません。

例えばあなたが「恋人がほしい」と思っているならば宇宙はあなたに「恋人がほしい」=「恋人がいないから恋人がほしいと言っている」と判断されて「恋人がいない」という現実を創ってくれているということになります。

宇宙はいいも悪いもなく自分の意識にいつもYesでそのまま現実を波のように返してくれています。なので「恋人がほしい」ではなく「恋人がすでにいる」と思い込んで言ってみるのがいいのです。たとえ、現実に理想の恋人が「いない」状態でも、「理想の恋人がある、いる」というイメージをするだけでもいいのです。

例えば、自分の近くに理想の恋人がいつもいて楽しく遊園地でデートしているなどのイメージでワクワク想像して見るのもいいですね。

そのときにあなたが「先に」ワクワクした潜在意識で創造した結果、すぐに恋人が現れなかったとしてもそのような状況に近づいていくのです。

思いが先で現実が後

思いが先で現実が後からくるという宇宙の法則があります。心の中で理想のイメージができるというのはそのような現実を創りだすことができるということなのです。

すぐにそれが現実化せずに引き寄せられなかったとしても、そのときに思いが先に放ったエネルギーを宇宙にオーダーしているので、そのときの内なる意識によって現実が後から起きてくることがあるということです。

この世界は波動の意識でできている世界なので「自分がどう感じるか」「どうエネルギーを発信しているか」、潜在識によって引き寄せられてくるのです。波動って聞くと何?と思うかもしれませんが波のように裏の意識を返してくれるということです。

もし「恋人が絶対作りたい」と言う執着や期待が強いならば宇宙は波動の意識から逆効果になるなってしまうことになります。
なぜなら全てにおいて言えますが、「執着や依存」は「不安」という3次元の周波数なので「不安」のエネルギーのまま返されてしまうからです。この世界はエネルギーでできているので良いも悪いも宇宙は気にせず、あなたがどのような思いを発信したかによって、現実が後からただ波動のようにかえって来るだけです。

いつあなたの出した周波数がかえって来るかわかりません。大抵は後から来ます。どうせエネルギーがかえって来るならいい周波数を放った方がいいに決まってますよね。

執着による「不安」や「期待」を手放して「恋人がいなくたって大丈夫。」「ふられたって大丈夫。もっとそれ以上にいい彼(彼女)ができるから大丈夫!」「今はタイミングではないから大丈夫。」そして「自分がかっこよければ、何でもできるし自分最高!」って思って見るといいですね。

それくらい自信を持てるくらい「カッコイイ自分」といつも自分を満たしている意識ならならそのときこそ、異性から自然に持てる自分に変容できることになるのです。➡「思いが先で現実が後」

自分の内側の状態を知る

自分の内側の状態なんて気にしたことあるでしょうか?

私は心が満たされなかったとき自分の不足感を埋めたいと無意識に思っていたことがありました。昔大学生の頃、「お金が欲しい」と思っていたときがあり、好きでもない仕事をアルバイトとしてお金欲しさに執着していた自分がいました。

それは心が満たされない自分の内側の状態が愛情不足からお金という物質的なもので、心の空虚感を埋めようとしているのだという自分に気が付きました。

お金が欲しいために好きでもない仕事をして自分に合わないから辞める。でもまた何か違う新しい仕事をしてもまた合わなくて辞める。

自分の内側の状態がいつも執着を選んでいて、その奥にある「不安」という意識から現実が創造されていたのだと後からわかるようになりました。

ネガティブな気持ちになり、宇宙からサインが来ているのにそれでも突っ走って、自分に無理して好きでない仕事をやってしまっていたので、同じことの繰り返しの状態がいつも続いてました。

自分の心の状態が不足感「~ない」にフォーカスがあったので「足りない」「ない」という負のループから抜けられませんでした。全ては自分の内側の意識が「ない」に焦点を当てて創っていたということです。

満たされないなら不安、焦りがさらに増して心配しもっとがんばろうとすると意識が拡大されて不安が増大し、体調が悪くなったり、強制終了になったりひどい場合は精神的ダメージから体に悪影響を及ぼしてしまうかもしれません。

当時は全く自分の内側の状態が創造した世界を創っていたなんて知りませんでした。現実よりも自分の心の状態を気にしなかったことに気づくことができました。

何かネガティブ感情が発生したら「これは本当の自分のものと違う」というサインに気付き、自分の内側の状態を知ることがカギです。

自分の内側の状態を見ることができるならば、あなたは「不安」というものも自分でコントロールできることになるのでブレーキはもうなくなるでしょう。この地球では良いことも嫌なことも体験はできるのですが「不安」な体験よりも心地いい体験のほうがいいですよね。

自分の心がいつも安定しているなら、それが本来の姿なので「そのまま進んでも大丈夫。順調だよ。」というサインです。

いつも心の状態を気にかけてあげることが自分を大切にしているということですね。

他人の人生に同調しない

他人を気にする女性

 多くの人はどうしても周りに人がいて他人のことを見て気になったり、気にしないようにしていても、誰かと話したとき、相手と意見や価値観が合わなかったりすると気になる人もいます。自分の家族や近い存在、または職場の人たち等、自分以外の人(=他人)に話を合わせることもあります。

誰かに「もっとこうした方がいいよ。」って言われたとき、その内容が腑に落ちるわけでもなく、「どっちでもいい。」と本音では思っていても、「そうか。そうやったほうがいいかも。」って他人の人生に同調してしまうこともあるかもしれません。それは他人軸になっていて「他人が言うから」、「テレビに出ているあの有名な作家が言っているから」、と自分の気持ちとは関係なく他人に同調しているということです。

そうなるとその他人に同調した考え方が正しいと自分にインプットすることになります。

別にそれが悪いわけではなく、好きな人、惹かれる人がいてその人の考えが腑に落ちるなら採用してもいいと思いますが、他人に同調の前に「今自分はどう感じるか」と自分の気持ちをまずは大切にするのがいいですね。

思い込みに気づく

人間は思い込みによって生きている人が多いです。なかなか思い込みに気づくのが難しくなっているのが現状ですね。

「自分の考えはその人と違うけど話を合わせておこう。」

「本当はあまり好きでないけど面倒だから合わせておこう。」

「やりたくないけどみんながやっているし、一人だけやってないと目立つから。」などと周りと合わせているときありませんか?

もしあなたが本音と違う思い込みに気づかないまま生きているならば本質の自分とずれているというサインが来て上手くいかなくなることもあるかもしれません。

私の体験談を伝えると、幼い頃、理解できる段階に入った頃に親から「3食きちんと食べると健康だ。」とか「早寝早起き」「働かざる者食うべからず」など、他にもたくさんありますが、そのように洗脳された教育がありました。

昭和時代のスタイルのままで、今でも朝早く起きて朝食をとり、夜遅くまで働いている人もいると思います。一生懸命働かないと豊かになれないという無意識的な思い込みに気づくことなく今生きている人が多いと思います。

  • 「朝早く起きて仕事にいかなくてはならない。」
  • 「職場の人たちも早く出勤していたので自分も朝早く行かないと仕事に対する誠意が無いと他の人に思われてしまう。」
  • 「時間になったら帰っても大丈夫だったはずなのに帰れない。」
    自分が勝手に思い込んでいただけだったということです。

アメリカ人は残業しません。仕事は自分主体で家族のために働きます。日本人はその会社の利益のために尽くして自分が犠牲になってもサービス残業してまでがんばる人が多いです。

日本の昭和時代の50代以上の世代は「一生懸命にやらないと、楽しんではいけない」などの価値観が当たり前で育ってしまった人たちもいます。

今はそのような時代ではないのですが、そのような苦い経験もしたかったからその時代で生まれることを選んで決意したのは、実は「自分自身」なのです。ですが、思い込みに気づいて勇気をもって人生を変えることができるのもあなた自身です。

また学校教育でも昭和時代には校則が厳しく無意識レベルで潜在意識に「○○が正しい、常識」みたいな概念がありました。

そうなると「自分が本当にやりたいこと」「どうやったら望む現実になれるのか」がわからなくなってしまいます。

世間一般的に「常識」なんて本当はなく、人間の思い込みによってつくられた集合意識が広がってしまい、「常識」という観念が生み出されたのです。

観念、信念も実は自分のものではなく思い込みによって創られ、過去も未来も幻想なので「今」の心の状態を外側の現実に振り回されないかに気づいて自分流で行動するのが大事です。

いかに安定させて心地いい意識でいられるかによって平穏な自分でいられるのです。そして心の状態が最高にうれしい感覚ならうれしい現実になっていくのです。

自分に集中し、自分を満たす

自分を守ってあげられるのは自分しかいません。自分に集中し、自分を満たすことで幸せな人生をクリエイトしていけます。

一番自分に近い存在で身近な家族でさえも、魂的には同じですが、人間の個体としては他人、他者なのです。冷たい言い方に思えるかもしれませんが自分以外は他人なのです。

家族なら「血がつながっているから他人でない。」と言いたくなるかもしれません。遺伝子レベルでは血が通っているかもしれませんが、自分が合わせたくなかったら本当は同調する必要もないのです。まずは自分を満たすことで余裕が生まれ、家族や他人を満たしてあげることができます。

誰も人間はそれぞれ人生のシナリオは違っても本当の自分を生きるために自分で人生を選んで今世このような体験をしたいと決めて生まれてきているのです。

他人のことを気にしながら他人の幸せを追い求めて生きるのではなく、「自分はどうしたいのか?」「どうしたら幸せを感じ、満たされるのか?」を気にすることが大事です。なぜなら現実を創っているのは他でもない自分自身だからです。

人生を自分で改革して自分に集中して自分を満たしていけば「本当の自分」で生きることにつながるのです。そして「本当の自分」で生きれば自然に家族と同調でき家族関係が上手くいくのです。

外側で起きていることに影響されない生き方

愛する自分

気分がもやもやしたとき「今これやったら人にどう思われるかな?」➡「自分だけこれをやったら自分勝手と思われてしまう」という他人ばかり気にする他人軸、

「何でやってくれないんだろう?」➡「やってくれるのが常識、普通なのに」という「~が正しい」と言う捉われた固定観念など周りに対して期待を求めることあるでしょうか?

無価値観と罪悪感のワナ

無価値観も罪悪感も本当の自分にあったものではないのです。長年生きてきてどうしても現実を変えようとしがちで、外に成功を求め、外側を変えようとする生き方が優先のようになってしまい、価値があっても、無価値観を使う、本質の自分は完璧なのに他人に対してそうでなかったとき罪悪感が生まれます。思い込みが無価値観と罪悪感を発生させているのです。

今までの地の時代では成功するという結果主義の時代が長く続いたのでそれに慣れてしまっているかもしれません。

何か計画があったらそれを成功することが大事なこと、結婚生活でうまくいくこと、パートナー、友達がいるならうまく付き合っていくこと、それが幸せにつながるからという思い込みが私もありました。

「これが絶対正しい」「~するべき」のような在り方は本当の自分からずれているのです。「願いを叶えると=幸せ」ではなく、本当は「幸せを感じるから=願いが叶った」なのです。もし本当の自分で生きるなら外側に影響を受けないところに立つということです。

「外によって」というのがないというのは外で、周りで何が起きても関係ないので影響されないということになります。ですので無価値観を使う必要が無くなります。

「~をしなくてはならない」というのは義務感があるということです。「~する必要も本当はない」のにまるで誰かに支配されて言わされているような?でも本当は自分で勝手に義務付けしているだけなのです。

特に世間一般常識みたいな固定観念がある場合はそれが正しいという思い込みを持っているので、自分の気持ちを封印しているのです。

自分には価値がないと思ってしまっている無価値観という周波数をくっつけているから「みんながやっているから自分もしなくては」(みんながやっているから正しい)となってしまうのです。そして、無価値観のまま、何かをやって失敗したとき、罪悪感を使ってしまいがちです。例えば、子どもは親が喜んでいる顔を見るのがうれしいから、親のためもあり、テストでいい成績をとるためにがんばります。ところが、テストの結果が理想通りでなく親に言えるような点数でなかったとき、罪悪感が生まれます。

本来の私たちは無価値観と罪悪感という周波数は持っていません。他人からどう思われているか気にすることなく、あなたは、あなたのままでいいのです。

無価値観と罪悪感は本来の私たちのものではなく人間と言う機能に備わったものです。ここに気がついてこの義務感を外せば緩くなり、外に影響されないで本質の自分で存在することができるのです。

承認欲求の在り方

また「やってくれないの?」と相手に要求する在り方は承認欲求です。この承認欲求があるというのは無価値観を使っていてその根本に不安というのがあるから誰かに承認されたいと思うのです。

承認欲求の在り方は外によって自分を認められたい、つまり自分には価値がない、と勝手に創ってしまった不安という感情を抱えていてその思考癖から相手に承認を求めてしまうのです。無意識的に承認欲求を持っていると逆に承認されません。

相手に期待せずに、相手の気持ちを伺うのではなく、自分に言って見るのがいいのです。

相手から承認をされなくても、自分が自分に承認してあげればいいのです。

他人から「大丈夫?」と言ってもらいたいなら自分に対して「自分、大丈夫?」と言ってあげる。自問自答をするといいということです。

そうやっているうちにだんだんと自分に対して承認を与えているので他人のことはあまり気にならなくなるのです。

自分の気持ちが不安定で、地に足がついてないので人と比較したり、相手を気にしてしまうということです。「自分は自分の考え在り方」が一番いいのです。

今の自分にフォーカスする

あなたは今の自分にいつもフォーカスしているでしょうか?

人によっては育てられた環境により一人でずっと自分にフォーカスして生きている人はなかなかいないかもしれません。

小さいときは親の養育者が一番の頼りなので、自分よりも周りに従い、自分だけにフォーカスなんて難しかったかもしれません。

今の自分にフォーカスと言われても記憶と言うのがあるので、もしあなたが過去に嫌な経験をしたならばもしかしたらなかなか忘れるのって難しいかもしれません。ただ今の自分で考えるならば、過去に起きた出来事も未来の創造も頭の中で創り出された思考です。

日常生活において過去と同じ出来事を体験する、しないにかかわらず、心配しなくていいのです。

「今」ということは明日になっても「今」になりますよね。「今」が平穏なら過去に起きたことを考えても仕方ないということです。

いつまでも過去に起きたある出来事の嫌だった体験を「今」考えているならば、そのイメージが潜在意識にとどまってしまいます。

いつも「今」が大事で、「今」に焦点を当てた生き方を思い、平穏な状態ならそのような意識が拡大していくからです。

私は今まで過去にしがみついてしまっていて悩みにはまりやすくなっていた自分に気がついたのです。

「ネガティブな感情はどこから来たのかな?」「過去で起きたことを考えているかも。」でも「今起きている問題ではない」し、私たちは「今」を生きているのだから「今」が悪くないなら過去にとらわれなくてもいいと理解してみる必要があります。

別にネガティブな感情になってしまっても大丈夫ですがいつまでも根に持たない、執着しないことが大事です。それに気づいた上で、今が問題無ければそれでいいと思います。

ただ人や周りの環境によって左右されやすい場合もでてくるかもしれません。でもその時に自分の感情を観察してみるのです。

ポジティブな感情を体験するのか?ネガティブ感情を体験したいのか?落ち込んでるときそんな余裕持てないって思うかもしれませんが全ては自分が創り出した現実なのでどう意識を変えていくかが大事です。

自分にフォーカスして満たされることだけに時間とエネルギーを使った方が生きていて楽ですよね。

相手に何かやってもらうときに、「こうやってもらいたい」と考えてもどう思うかは相手の自由であるので期待せずに相手の意思を尊重し、「人は人のやり方、自分は自分のやり方」であり、自分の問題ではないと捉えてみます。

それよりも今の自分にフォーカスして自分にチャレンジさせたり、自分が自分に関心を向けてあげる。

自分を満たすのも自分を養うのも自分しかいないのです。幸せにするのは「自分を愛する」ということです。自分を大切にし、愛してあげれば自然に他人に対しても愛おしく感じられるようになってくるでしょう。

まとめ

・「ない」という意識を「ある」に変える。ネガティブな感情が起きたら内側を見る。

・思い込みに気づき自分を満たして本当の自分で生きる。

・罪悪感、無価値観に気づく。承認欲求が出たら自分を承認することから始める。「今」が良ければ問題ない。

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